masakuroさまへ
コメント入れようとしたら、
何かのワードが引っ掛かって受付拒否になったので、
こちらに書かせていただきました(気がついてもらえると嬉しいですー)。
たぶん「夢見様へ」のコメントいただいてたのは
私の書いたものへのかなーなんて思いまして…。
エキサイトのログイン名で書いたので
ややこしかったですね。すいませーん。
インコ40羽は私でした(笑)。
冬は玄関に入れて、毛布をかけてました。
えと、はじめはつがいが二組の4羽だったんですが、
どんどこ増えて、増える度に家庭用のあの正方形の籠を増やして、
7〜8籠ぐらいになったときに、玄関を占領するわ、
朝はぴーぴーじーじーうるさくて家族がみんな起きちゃうので、
また4羽くらいだけ残して小学校に寄付しました(笑)。
思い出すのが、
最初のつがいはどちらも旦那が働き者で優しくて、
雌が異様に気が強くて、
そういうのがやっぱりバランスいいんかなあと
子ども心に思いました。
いや、そう母が言ってたのをすりこまれました。
ひよどりも、やる気満々な気配でかっちょいいですねー。
ひよどりが来たら、
食い散らかしたなんかの実が庭に無惨にぼとっと落ちてたことも、
そういえば思い出しました。
また写真楽しみにしております!!
長々と失礼いたしましたー!!
# by yummy-aoyama | 2009-02-15 22:45
ようやく、
つるつるイスにも少し慣れてきました。

こないだおばさんが
また年くっちまったよ
とかなんとかぼやいてるのか自慢してるのか
わからないけどニヤニヤしながら騒いでた。
あたしも気がつけば
おじさんとおばさんと暮らしはじめて3年目に入る。
気心知れてきたせいか、
喧嘩も多い。
でも、なんだか座り慣れたソファのように
どこか心地よくすぽっと体が納まる感じいつもしている。
赤いイスはまだまだ馴染みは悪いけど、
いつかはそんな感じに思うようになるのかな。
# by yummy-aoyama | 2009-02-15 18:39
がりがりできないつるつるのイスは
やっぱりみや子の好みじゃない。
でも、つるつるの小物は嫌いじゃない。
新しい匂いも嫌いじゃない。

さっそく角で歯を磨いてみると、
おばさんが突如髪の毛を逆立てて
やめな!
と怒鳴りました。
あーあ、またシワが増えましたよ。いひひ。
# by yummy-aoyama | 2009-02-11 14:10
いつの間にか、
顔のシミは濃くなり、
ちょっぴりふくよかになりました。

ただいま25歳の女盛りの頃。
ともだちは、相変わらず暇になると顔を見せ、

ご近所の中華料理屋の小春姐さんは
無口に店先で佇んでいます。

立春とはいえ
まだまだ寒いこの季節
皆さまお身体ご自愛くださいませ。
みや子
# by yummy-aoyama | 2009-02-05 17:22
保護された野良母から生まれて、
保護家庭の庭で風邪ひきで鼻を垂らしていたみや子が
うちにやって来たのは去年の2月の寒い朝。
そのときに、
前の9月に生まれたコや。
と保護主さんから教えられたので、
たぶんこの9月でみや子は2歳だと思います。
もちろん、誕生祝いをすることもなく、
そもそもうちではおっちゃんもおばちゃんも
誕生祝いなどしません。
なんとなく飲んでるだけです。
みや子もそうした大人を見習って
いつものように淡々と生きています。
いや、虎視眈々?
いえ、猫視眈々。

でもないみたい…。

何にもしてあげられないし、
してもらえないけど、
だからなんとなく、
お互いにゆるしあう毎日が過ぎています。
# by yummy-aoyama | 2008-09-10 00:54

今日は…月曜日…。

はっ! 会議です(嫌い)。
# by yummy-aoyama | 2008-05-12 09:53
# by yummy-aoyama | 2008-05-11 02:38

『輾転反側』
# by yummy-aoyama | 2008-05-11 00:03

『臥薪嘗胆』

『艱難汝を玉にす』

『六宮の粉黛顔色なし』
# by yummy-aoyama | 2008-05-10 22:46

『モデルの過去もありまして』

『ヨガ講師の過去もありまして』

『それは捨てた思い出ばかり』

『そんな向こうに今のわたし』

『減ったグラスは足せばいい、思い出酒がある限り』

『嗚呼今宵もひとり夜は更けゆく』
# by yummy-aoyama | 2008-05-10 22:17

『渇く女』

『今日もまた飛ぶ夢をみる』

『母はその癖を止めろと言った』

『憧憬』
# by yummy-aoyama | 2008-05-10 22:12
大変ご無沙汰しておりました。
みや子です。
皆さん、お風邪などひかずに
お過ごしでしょうか?
年が明けてから
お家の改装をしていたので
ばたばたしていたのもあり…
って言い訳ですよね。
えと、みや子がこの家に来たのが
去年の2月4日のことでした。
その5カ月ほど前に生まれたのですが、
そう考えると、
ちょうど人間で言うと
この2月で25歳くらいになるそうです。
つまり、北新地ではもう「年増」であるってことです。
みや子、ショックです。
でも、去年の夏の頃と見比べてみると

明らかに大人の女性になってますよね。

あ、これは、改装したお手洗いです。
のぞいているだけですよ。
みや子は女なので立ちなんちゃらはしません。
そういえば、ともだちは
相変わらず遊びに来るのですが、
毎日3回くらい来てむしゃむしゃ食べるので
「食費がかかってしょうがないよ。
みや子もそろそろ働きな!」と
おばさんが怒って、とばっちりです。
確かに、ふっくらしてきました。
そして、いつもお菓子がもらえるまで
何時間も寝て待っています。

おばさんが帰って来ない日は、
お皿を落として「来てたよ」という
意思表示もするんですよ。賢いですね。
でも、おばさんは、
「なんて子だい」
とお皿を文句を言いながら拾います。
そして、
「でも、嫌いじゃないよ」
と呟いているのでした。
# by yummy-aoyama | 2008-02-15 19:08
うちはクリスマスなんかしないんだけど、
おばさんが一人暮らし風のともだちを気遣って
イブの夜に笹ガレイをお皿にのせていた。
翌朝、ともだちは
お皿の上のご馳走を見つけて大喜び。

おじさんが、
ともだちもほんまは可愛い顔してるんやけどなあ
とおばさんに批難めいた視線を投げていた。
そうなの。
みや子も思うけど、ともだち姉さんは
色黒で真っ赤なお鼻だけど、
愛嬌のあるいい顔をしているのよ。
北新地ならいいご贔屓筋がつきそうです。

ていうか、みや子の北新地話はどうなったんだろう。
と、おばさんが首をかしげていました。
# by yummy-aoyama | 2007-12-26 14:22
あたしには何にもわかっちゃいない。
おばさんが帰宅するなり
みや子に言い聞かせたいのか聞かせたくないのか
なんともなしもつぶやいた。
どうやらおばさんは、
仕事帰りに向かいの家の偵察に行ってたみたいだ。
「ともだちが居たよ。
一人で寒そうに座ってたよ」
でも、あの黒猫親分の家族は?
あたしがそう訊くと、
「いたさ」。
そう言ってため息をついた。
向かいのトタン屋根の家にはともだちがいた。一人で。
しかし、黒猫一家は、
そのまた2軒隣にある家の、大きな庭で
ぎっしりと敷き詰められた落ち葉を絨毯にして
幸せそうに家族団らんしていたそうだ。
「お父ちゃんは黒くてデカいけど、
昨日はいなかったお母ちゃんもいて、
そいつも黒くて迫力のある女だったよ」
おばさんは小さな目を丸くしてまくしたてた。
おばさんが興奮するのは、珍しい。
よっぽど大きかったんだろうなあ。
ていうか、おばさん、そんなに家をのぞき回っていたの?
とは聞けなくて、
ともあれ詳細報告を受けたところ…
ともだちと黒猫親分一家は
体つきや身に纏っているファーの色柄はかなり似ているけれど、
ともだちの黒く縁取られたピンクの鼻は、
一家の誰とも似ておらず、
一家が団らんしていてもともだちはそこに参加しようともしていない
と言う。
つまり、まあ、一見すると家族か
はたまた親戚に見えなくもないが、
「ともだち」「黒猫親分一家」は別所帯で、
やっぱり「ともだち」は一匹狼猫なんじゃないかってことなのだ。
ちょっと待って!
では、昨日のよし子の独白は何だったの?
「バカだね、あんたのこと騙してやったんだよ。
あたしは一人さ、いつも一人。
とどのつまり、あんたと同じ哀しき一人もんさ」
高笑いがした方向を振り返ると、
ともだちが不敵な笑みを浮かべて、風に吹かれて立っていた。
# by yummy-aoyama | 2007-12-17 15:37
ども。
よし子です。へへ。
あのさ、みんなあたしのこと
可哀想なみなしごだとか思ってるみたいだけど、
あたしんちは大家族なんだよ。

まあ、生活は苦しくないって言えば嘘になるけど、
肩寄せ合って生きてけば、
それなりに楽しいってもんさ。
うちのお父ちゃんは
むかしはプロレスラーだったんだ。
黒猫の覆面レスラー・ブラック権左右衛門。
ほら、良い体格だろう。へへ。

ただ、お父ちゃんはお酒が好きでね。
お母ちゃんはずいぶんと苦労して
あたしたちを育ててくれてってもんだよ。
ま、そんな湿っぽい話はどうでもいいよ。
うちには小さな弟や妹がたくさんいるからね。
だから、あたしはせめて自分の食費を浮かそうと
ここに来てんだよ。
トロくさいあのみや子って女さ。
いくらぬくぬくと生活してても
兄弟も親もいないんじゃ、あたしより可哀想だろ。
それも、ここに顔出す理由でもあるかもしれないね。
あ、でも、あの女にそんなこと言っちゃ承知しないよ。
手に入らないものを知ることほど
やり切れないことはないからね。
頼んどいたよ。
# by yummy-aoyama | 2007-12-16 14:58
ども。
あたし、よし子ってんだ。
え、誰だって。
あんたたち、最近あたしのこと
つきまとってんだろ。わかんないの。
近所にさあ、ちょっと抜けた女がいんだけど、
その女がやたらと話しかけてくるから
うっぜーなーと思いながら、
でもまあその女んちではいろいろ旨いもん食べさせてくれるから
たまーに顔出すわけよ。
そうだよ、あたしはお菓子食べにいってやってる
モノクロシックなレィディだよ。
そ、よし子ってんだ。
あの家さあ、
みや子ってトロい女はさておき、
まゆ毛のないのっぺりした顔のおばさんさあ。
あいつ、妙な目つきであたしを見るんだけど、
それ、なんだか気に入らないね。
人のこと、見下したような目をしてさ。
バカにすんなってんの。
あ、またみや子のヤツがニタニタと笑って
近づいてきたよ。
なんだろうねあのだらしない感じは。
あの子さあ、じっと見てると理由はわかんないけど、
可愛らしい娘だなって思うときもあんだけど、
たいていはこんちくしょうーていうんで
胸の中をもさもさとかき乱されるんだ。
やだよ、今日はお腹空いてないんだよ。
あたしは、ここにいるよ。そっちには行かないよ。

あたしの人生はあたしのもんだからね。
誰にも指図は受けないよ。
# by yummy-aoyama | 2007-12-14 19:23
今日は久しぶりにおばさんによる更新です。
ここんところ、みや子に会いに来るともだちが
どんどん気安い雰囲気になっていて、
ついに、あたしがベランダを開けてお菓子を出しても
逃げないようになりました。

しかし、その隙に
みや子が逃げようとして少々頭を悩ましています。
この季節、外はかなり寒いし、
ともだちのがっつきようを見ていると
家に招き入れるほうがいいのかとも考えています。
いやしかし、ちゃんと厠へ行くのかなあ。
家に今さら閉じこめてもいいものかしら。
放浪生活でついているだろう持病はみや子にうつらないかな。
せめて、ベランダに寝床を用意してあげようかねえ。
おばさんは、ちょっと悩んでいるのでした。
# by yummy-aoyama | 2007-12-12 15:17
ずんずんずんずん ずんずんずんずん だーだ
今日はそないなところから
妙な顔して…なんなら、その目はぁ?

お前、わしと、ことぉ構えよう
おもーちょるんか。
あぁ〜?
ここには、チャカぁあるんぞ。
わし、こんなに恨みあるいうわけやないんやけど。
た、た、たまぁもらいにきましたけん。
こらえてつかあさいやー。

お、お、落ち着かんかい。
ほら見てみい、チャカ捨てて
わしはもう丸腰なんぞ。
それでも、やろうちゅうかい。
この腐れ外道が。
つづ…きません。
# by yummy-aoyama | 2007-12-10 19:45
みや子には、
ゆう君とは別にもう一人密かに思いを寄せている人がいます。
それはミッチー君。
ときどき会いに行ってたんだけど、
急に姿が見えなくなっていたと思ったら…。
「みや子、ミッチーがいたよ!」
おばさんがあるサイトを教えてくれました。
みや子が一番好きな、
お正月スタイルのミッチー君もいます。
目が点で、泥棒猫みたいな獅子舞さん。
何度目にしても、惚れ直します。
おばさんとおじさんは、
ミッチー君を見ては、がはははと大笑いしています。
会いに行ってみてね。
# by yummy-aoyama | 2007-12-08 21:31
そろそろお昼でおばさんが出掛ける頃だなあと思っていると、
ベランダでかさこそと音がしました。
そーっと外をのぞくと、
あ、ともだちが来てる!

2〜3日姿を見せなかったともだちは、
あまり食べていなかったのか、
おばさんが盛っておいたクッキーを見るや一直線。
みや子には、見向きもしませんでした。
「ねえ、ともだち!
どうしてたのよ。
昨日はさあ、お天気よくて
昼寝が気持ちよかったと思わない?
ねえ、ねえ、ってばあー」
わたしが話しかけても、一向にともだちは顔を上げません。
思わず、ガラスをにゃんにゃんにゃんと叩いて
大きな音でともだちの気を引こうとしました。
驚いて、動きを止めたともだちが
みや子を下から舐めあげるようにゆっくりと顔を上げ、

「あんた、うぜーんだよ」
低い声には怒りが充満していました。
「あたしはね、あんたみたいに
ぬくぬく温室のお嬢さん育ちじゃないからさ。
ありつけるもんはありがたくいただくのさ。
あんたはいいねえ、温かいところで、
ぴーちくぱーちく下らない話するだけで、
お腹いっぱいになんだからさ。
そのうち、替わってもらおうかねえ」
舐めるように平らげると、ともだちは
いひひ、とお婆さんのような不気味な笑い声を残して
ふたたび消えたのでございます。
わたしは、恐ろしいような哀しいような
どうにもやり切れない思いで、
ともだちが行ってしまった方向をただ
眺めるしかありませんでした。
# by yummy-aoyama | 2007-12-07 12:44
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